【基礎知識㉔】生理痛について

query_builder 2020/11/01
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今回も妊活や不妊治療をしていくうえで

☆知っておくべき事

☆知っておいたほうが良い事

☆ぜひ知っていてほしい事

という意味をこめまして、

妊活の基礎知識シリーズ24♪

 

 

 

 

今回は

「生理痛について」です。

※今回の内容は「おしえて生理痛」様のサイトを参考にさせていただいております。

 

 

 

 

思春期を過ぎた女性なら、

1度は経験があったり、

毎月のように経験している方も少なくない生理痛ですが

妊活をしている女性には特に知っていてほしい、

生理痛に関する知識を今回は取り上げます。

 

 

 

 

 

まず、

生理痛は2つのタイプに分けられます。

 

一つは

器質性の月経痛(器質性月経困難症)

 

もう一つは

機能性の月経痛(機能性月経困難症)です。

 

 

 

 

まず

①器質性の月経痛(器質性月経困難症)とは、

子宮や卵巣など、臓器そのもの自体に疾患があることで起きる月経痛で、

例としては

・子宮内膜症

・子宮腺筋症

・子宮筋腫  などです。

 

その中でも、子宮内膜症と子宮筋腫が多く

20~30代の若い女性の間で増えていて、子宮内膜症は10人に1人、子宮筋腫は5人に1人ともいわれています。

 

子宮内膜症と子宮筋腫のセルフチェックをあげてみましたので、

ぜひご自身の状態をチェックしてみましょう!

 

 

~子宮内膜症のセルフチェック項目~

  • ・生理痛が徐々に、ひどくなってきた。
  • ・生理では毎回、寝込んでしまう。
  • ・鎮痛剤を飲んでも痛みがおさまらない。
  • ・排便のとき、肛門の奥が激しく痛む。
  • ・排卵のころ下腹部が痛む。
  • ・生理以外のときにも下腹部に重い痛みがある。
  • ・セックスのとき、腟の奥が痛む。
  • ・子どもがほしいのに1年以上、妊娠しない。

 

 

 

~子宮筋腫のセルフチェック項目~

  • ・1時間に一度くらいナプキンを替えないと心配。
  • ・生理の量が多く外出をあきらめることもある。
  • ・赤黒いレバーのような大きなかたまりがしばしば出る。
  • ・経血量が多く貧血気味。
  • ・生理がダラダラと10日以上続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に

②機能性の月経痛(機能性月経困難症)とは、

子宮や卵巣に原因となる病気が無く、さまざまな要因で起こってしまう月経痛です。

今回は代表的な4つの要因について説明していきます。

 

 

 

 

~一般的に多いとされている代表的な4つの要因~

  • ①子宮の収縮を促す物質「プロスタグランジン」の分泌量が多い
  • ②子宮や卵巣が未成熟
  • ③冷え
  • ④ストレス

 

 

 

 

  • ①子宮の収縮を促す物質「プロスタグランジン」の分泌量が多い

生理時、経血を子宮内から排出させる際、子宮の収縮させるのですが、

その子宮を収縮を促す物質が「プロスタグランジン」で、

このプロスタグランジンの分泌量が多いと、強い痛みを感じます。

 

では、なぜ分泌量が多くなってしまうかというと、

一般的には子宮が何らかの影響で収縮しずらくなってしまい、

それでも収縮させようとプロスタグランジンの分泌が多くなってしまうと言われています。

 

 

 

 

 

  • ②子宮や卵巣が未成熟

10~14歳で初経を迎えると言われていますが、

その年齢だとまだエストロゲンを作る卵巣の働きが未熟で、

月経周期も不安定で子宮も未熟なために生理痛が起きてしまうケースです。

この場合は年齢と共に子宮や卵巣が成長していけば治まっていくと言われています。

 

 

 

 

 

  • ③冷え

①では、経血を排出するために子宮を収縮させるプロスタグランジンが分泌する

という説明をしましたが、

冷えてしまうと骨盤内でうっ血(血液の滞り)が起こってしまい、

結果、経血を排出しずらくなり、プロスタグランジンの分泌量が増え生理痛が起こる

と言われています。

 

 

 

 

  • ④ストレス

ストレスが溜まると、ホルモンや自律神経のバランスが崩れてしまいます。

その影響で血行が悪くなったり、

体温調節がうまくいかなくなったり、

内臓機能にも影響してしまいます。

③で説明した冷えも、ストレスで起こりやすくなるため、

結果①につながり生理痛がおこるという流れです。

※他にもストレスによる影響もあります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

生理痛ひとつとっても、

さまざまな要因が考えられますよね!

 

生活習慣の影響が原因となりやすいので、

ぜひ気を付けながら毎日をすごしましょう♪

 

 

今回はここまで。

 

 

 

 

 

千種区本山 妊活専門

整体院 緖 -いとぐち-

院長 大下裕作

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